富士登山 遭難 リタイア

富士登山で遭難・リタイアしたときは?

富士登山での遭難・リタイア

バスツアーの参加で、富士登山を行った場合、まず遭難しません。フリーで富士登山に参加、遭難した場合、近くの山小屋へたどり着いたとします。そこでの1泊は、当たり前ですが自費負担になります。

ツアーで参加していて、途中、リタイアしたとしても旅行代金の払い戻しはされません。これも当たり前ですよね。山で遭難して、救助を呼ぶ場合、すべて費用がかかってきます。

海上では海上保安庁が助けに来ますが、山ではすべて自己負担として費用が生じます。これがけっこう高いので気をつけてください。

富士登山での救援は馬を移動手段に使います

8合目でリタイアすると、麓(5合目)まで運んでもらうのに5万円くらいかかります。これは1人分の料金。2人なら倍かかることになります。このような場合に役に立つ保険もあるので利用を見当するといいでしょう。

また遭難やリタイアではなく、下山中にルートを間違え、タクシーを使って戻るとなると、2万5000円掛かることもあります。この「タクシーを使う」ことについては、バスツアーなどで富士登山へ来ていて、バスの出発時刻に徒歩では間に合わない場合です。

タクシーを使うくらいしか移動手段がありません。ただ、タクシーなら1人乗っても、2人乗っても料金は同じなので、ワリカンにしてしまえば安くなります。でも、トラブルの起きないのが一番ですよね。

 

※当サイトでは、お土産店の多いことで、人気の富士山河口湖口5合目からの河口湖富士吉田ルートを取りあげていますが、下りのルートで分岐点があります。静岡の方へ下りてしまうと、戻ってくるのはタクシーになるのでご注意ください。

 

リタイアに困難な場所

富士山にはリタイアに困難な場所があります。8合目~頂上にかけての場所がそれに該当します。このあたりは勾配が急峻なので、8合目に下りないと時期によっては、救援が来ません。特に頂上の山小屋や店舗は、9月から閉まり始めるので、もう少しで頂上、という場所でも誰もいないことになります。

登ったら下りなければならない。登山のセオリーです。
富士登山に挑戦するなら、頂上の山小屋の開いている7~8月をおすすめします。

 

 

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